皆の姉御的存在な紅一点

ページ ページ8

Q.事務所唯一の女性と同じグループになったことについてどう思いますか？





岩本｢事務所唯一の女性、というか凪Aだからこそ俺はよっしゃー！！ってなりましたね笑
今回の舞台の練習きっかけで仲良くなったんですけど、凪Aって人間を知れば知るほど魅了されるんですよ。
将来、というか今も輝いてもおかしくない人間と一緒に仕事できるのはこの上なく嬉しいです。｣





深澤｢正直めっちゃビックリ。でも多分本人が一番ビックリしてたと思う。
でも俺はAだから嬉しい。事務所唯一の女の子だからとかじゃなくて、ただ純粋にAが良い奴で俺らの隣で同じ努力、いやそれよりも大きな努力をして今この場に立ってるのを俺らは知ってるんで。｣





阿部｢正直俺はえ！？Aも！？とは思いました笑
でも、確かにAがいないと俺らやっていけないなってすぐに気づいちゃって。
情けない話、体調管理とか時間とか舞台のこととか全部Aが見ててくれて、メンバーが無理しないようにストッパーが必要だなって思います笑｣





佐久間｢テンション爆上がりよ！俺はね！笑
Aはダンス、演技、アクロバット全部上手いんですよ！
隣で見てきたからわかる。あれは努力の塊で、決して才能や天才だなんて言葉で表しちゃいけないんすよ。
あんな人間がこれからも隣にいるって、すげえ贅沢なんじゃないかって思う！｣





渡辺｢特に何も。だろうな、って感じ笑
むしろAがいないと成り立たないっていうか、普通にAがいないってことが想像できない。
てか事務所唯一の女性と言うけど、そんな可愛らしい存在じゃないかんね？凪Aは！
本ッ当に、かっこいいんです。もう凪Aって性別笑｣





宮舘｢もう嬉しくて嬉しくて仕方ないです。
唯一の同期なんですよ、他の方はお辞めになってしまって…数年会えなかったんですけど、今回の舞台で再会して、やっぱりかっこいいんですよ、彼女は。
昔っから弱いところなんか見せないし、男に負けないくらいの実力で黙らせてくるし、本当に強い。
俺はそんな彼女が憧れでもあるので、憧れと同じグループで活躍できると思うと嬉しくて仕方ないです笑｣





ー 凪さん、不安だって言ってたんですけど…




宮舘｢取り除いてやりますよ。｣

渡辺｢俺らだって男なんでね。｣

佐久間｢ずーっと寄り添いまぁす！｣

阿部｢支えていきます。｣

深澤｢傍にいます。｣

岩本｢消してやります。｣

次ページ→←前ページ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す